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歌う事。踊る事。

『マリオネット』。



この作品の伝えたい事が観て頂いた方々に伝わったと思ったから出演を機に色々と心境の変化があった。
(今日の日記は誰かに伝えたい・分かって欲しいというよりは自己満足とメモ書きなので
長い文章に飽きたら気にせずスルーして下さい。)




自問自答の日々。



歌う事とは何ぞや?
踊る事とは何ぞや?


私はシンガーでもなく、
ダンサーでもない。
※ここでは歌う事・踊る事も含め演じる事とする。


ミュージカル女優だ。
まだ芽が出ていなくとも。



今まで私は何の為に歌ってきたの?
何の為に踊ってきたの?


女三戦士の歌とお芝居終盤の『もう迷わないで』と『セラヴィ』
コレを歌って居るときは、

伝えたい事があったので気持ちを大事に、大事に歌ってきた。
傘のシーンは自分は娼婦としてそのシーンの象徴である時間の経過を表すという使命があった。


実力は伴っていなかったかも知れないけれど・・・。

正直、グレースのソロ部分は気持ち良く歌い上げてしまい、
大切な歌詞をおなざりにしてしまう箇所もあった。


もちろん気持ちは持っていたけれど、完全に未熟者である。




歌が上手いって言われたい?
気持ちよく歌いたい?


そりゃそうだ。


けれど、そうじゃないよね。


でも、『一生懸命やってます!』という事だけ見えても違うよね。
プロなんだから。






昔よく聴いていた歌手のcoccoさんは両方の手首に数え切れない程のリストカットの跡がある。
死ぬ為ではなく、生きる為に切っていたという。


彼女は歌うという事は伝えたいというより、排出行為らしい。


でもとてもパワーがある。並外れた。


だから共鳴してしまう人が多いのだと思う。













話は変わって・・・。

今回のライブとダンスの発表会。


一人でやるなら自分の好きなようにすれば良い。


でもそこには、メンバーも居るし、お客様も居る。



歌・ダンス・芝居って色々種類があって、


楽しんでもらう為のエンターテイメント性のあるものと、
既成の曲でも、ちゃんと意味を伝えたいと思うものもある。


もちろん、『歌っている姿』を楽しみにしているお客さんだっているはずだし・・・。


・・・長く愛される歌手の方やダンサーさんはどんな気持ちで演じているのかな・・・?


なんだか良くわからなくなってきましたが。






私はこの事についてもっと考えなければいけないと思う今日この頃。



ま、一つ言える事は、

ここに書いてきた事全てにおいて、『未熟』という事である。


音程をとる。リズムを合わせる。ハーモニーを合わせる。
この事が出来た上でのお話なのだから。




もっと自分自身に厳しく行こうと思う。


あがいて、あがいて、でも柔軟に、そして冷静に。楽しんで、楽しんでもらう。


・・・私の課題だな。



長文失礼しました。ペコリ。


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